「基礎化粧品でお肌が変わる」
ちゃんと実感できていますか？

基礎化粧品は365日、お肌につけるもの。
その良し悪しで結果は大きく変わります。
あなたのお使いの基礎化粧品はどれに当てはまりますか？

鎮静トリートメントはお肌の漢方薬

活性型トリートメントが主となっている美容トリートメントですが、活性を伴う施術ばかりでは素肌は疲労、摩耗し、逆に活性型トリートメントが老化の原因になることもございます。

鎮静トリートメントは、5種類の植物幹細胞培養液が幹細胞をゆったり休ませることで細胞の生理機能を高め、その後の活性型トリートメントの作用向上につながります。 鎮静トリートメントはお肌の漢方薬のようなものです。

主な有効成分

5種の植物幹細胞培養液で細胞を休ませる LPSによる免疫機能の向上、鎮静、潤い、透明感 ミトコンドリアのエネルギー源になるATPのフリーズドライ

細胞間をつなぐタンパク質を強化

細胞間をつなぐタンパク質の一つを強化することで、他のトリートメントやホームケア化粧品の美容成分がしっかり行き渡って有効に活用できるようにします。

有棘層という層はお隣通しの細胞が手をつないだ状態で、お互いに情報を伝えながら生理機能を保っています。 例えば火傷や紫外線などで細胞に障害が起きた時は、手を放してそのケガが伝染しないような仕組みになっています。 逆にお肌にとても効果的な美容成分が入ってきても、この手を放したままの部分があっては、美容成分が入ってきたという情報が伝わりません。

この情報を伝えるための情報伝達物質がインテグリンというタンパク質で、有棘層のインテグリンを強化することで、有効成分を効かせたいところに効かせ、ニキビやシミなどのトラブルが起きにくいお肌にします。

主な有効成分

5万年以上前から海底で生きている植物の植物幹細胞培養液 生ペプチド・アミノ酸：国内産キャビアプラセンタ。プラセンタの300～600倍のアミノ酸とペプチドを含有 強化された生菌：乳酸菌　乳酸桿菌　レウコノストック　クルベロマイセス　サッカロミセスの4種 水素：特殊製法で水素の揮発を抑制。活性酸素を取り除く

肌細胞の土台をしっかり整えます

皮膚の細胞を作る場所（基底膜）に栄養を与え、肌細胞の土台をしっかり整えます。 基底膜は細胞を作る工場ですが、工場が老朽化していたり、中で働く人が疲れ切っていては、どんなにお肌を活性したくても活性できません。 お肌も一緒で、高栄養トリートメントでお肌の土台（基底膜）を元気にしてから、ハーブトリートメントで一気に活性化するという順番がとても重要です。

エステのタラソテラピーと言いますと、海泥・海藻などを用いたパックを連想しますが、リアボーテのタラソテラピーは「不死の花」と言われる植物幹細胞培養液が主成分となっております。

美容成分を浸透させるだけではなく、香りやマッサージによるリラクゼーション効果、リンパ管へのアプローチなども同時に行います。

主な有効成分

不死の花の植物幹細胞培養液 ビタミンC、茶カテキン、クランベリーで抗酸化 演歌根トリウムを除去した天然開園で生ミネラル 蚕の繭やシルクで天然アミノ酸 天然でんぷん 細胞のエネルギー源であるATP カオリン、ベントナイト、マリンシルトなどの大地のミネラル

お肌を育てる美容成分の点滴

お肌を育てるための美容成分の点滴です。
7種のヒト幹細胞培養液・11種の植物幹細胞培養液・植物の原末粉末をスピキュール（ハーブ）で肌に入れ込みます。 Ⅰ～Ⅲのサロントリートメントやホームケア化粧品で、十分に土台ができたお肌にハーブトリートメントを行うことで、より1回での効果が表れやすいです。

肌質、肌触り、お肌表面を変えたい方には最終的に1番にお勧めするトリートメントです。

ハーブに濃縮した美容成分を入れ込み、それをお肌に差しこんでいきます。 従来の「剥いで溶かす」ハーブピーリングとは異なりますので、お肌がサランラップのように薄くなってバリア機能を崩すことはございません。 リアクションの剥離もなく※１、施術翌朝からでもお化粧は可能です。 回を重ねれば重ねるほど、お肌は潤い弾力のあるベビースキンに近づきます。
※１角質が肥厚している場合は、代謝が促進されて少し皮むけが出ることがございます。ファンデーションで隠れるくらいですのでご安心ください

主な有効成分

７種類のヒト幹細胞培養液 11種類の植物幹細胞培養液 植物エキスではなく、植物の原末有効成分